読書感想 どんな本でも大量に読める「速読」の本
宇都出雅巳著 『どんな本でも大量に読める「速読」の本』を読んだ。
僕の持つ読書概念が覆りました。
速読なんて〜って思ってる一部の人でしたけど書いてあることは事実で、すんごい納得。
実際に本に書いてある通り実行したら、確かに本は速く読める。
理解度も増したような気もする。
これから様々な本を読もう。知識の幅を広めたい。という方はおすすめ。
私も創作のため資料を読むことに一苦労していた。
だがこの方法で資料を漁るのも良さそうだ。
これからはこの方法で本を読んで見ようと思った。
Chanman
読書感想 戦争論
苫米地英人著 「戦争論」を読んだ。
読書を始めたキッカケは、沢山の本を読んで自分の書く小説に活かたい、そういう思いだった。
だが手に取った本がまずかった。
世界はごく一部の権力者に操作されているという事実。読んでいく内にその凄まじさが他人事ではないと思うようになった。
最強の戦闘機とも言われている、Fー35。
その凄さは戦闘機の能力に注目されがちだが、実は違う。パイロットがかぶるヘルメットにこそ、畏怖すべき能力が備わっている。だが、このヘルメットすらも簡単にハッキングされる可能性を含み、今や戦争は5次元化したということ。
あまりにも自分の知らないことが多すぎて驚くとともに、もっと読書したいと思った。
読書でしか知り得ない、その世界。もっともっと触れて生きたい!
Chanman
小説予告と言いながら・・・
肝心小説をの題名を載せていなかった!
というわけで題名は
『魔女狩り、ダメ、絶対!』です。
いかにもライトノベルらしい題名だと自負しております。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」をはじめとして、最近はやたらと長い題名が目につきます。最近というか随分前からの気がします。
ライトノベルを書いているとはいえ、読んだライトノベルは一つだけ。
アニメがキッカケですが、そのアニメが一期で終わってるっていう絶望感!
いや、最後まで見たいでしょ!って思って見たら、案外読みやすかったりする。
読んでいくうちに、私の頭の中はアイデアでいっぱい。じゃあ、書こう!って気になり、昔ライトノベル書いてる友人とばったりコンタクト取れて読者になってもらった。
その時、練習と際して書いたのが『魔女狩り、ダメ、絶対!』です。
まあ、荒削りな部分があって、もっと洗練すれば光る作品なのではないかと自負しています。これぞハイ・エフィカシー!あ、セルフコーチングやってるもんで・・・
掲載に関しては、一話ずつ。
乞うご期待!
Chanman